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建築都市・環境系学科 地球生態学教育プログラム
 1年 S・Tさん

 わたしが横浜国立大学に入学した当初は、新しい学生生活に馴染めるかどうかすごく不安でした。わたしは一浪して理工学部地球生態学EPに入学したので、現役の人達とギャップを感じないかなども心配していました。けれど、そんな不安はすぐになくなりました。4月のうちはまだ打ちとけにくく、また新しい授業形態に慣れるので精一杯でしたが、同じEPの人と一緒に授業を受けるうちにわからないところを相談し合ったりできるようになりました。

 理工学部は一般的なイメージの通りまだ女子学生は少ないですが、その分お互いに協力することが多く、仲の良い友達ができやすいと思います。それにEPごとに細かく分かれているおかげで、より専門的な授業をアットホームな雰囲気で受けられ、EP内でもお互いに話しやすい環境ができています。

 わたしが特に良かったと感じたのは、1年の前期に受けた野外実習の授業です。5月の下旬ごろに八ヶ岳の清里に行き、2泊3日で森林や山の植物を観察してくる、というものでした。この時期は大学の授業や生活にやっと慣れてきたころでしたが、まだまだ話したことのない人もたくさんいました。それがこの実習を通して一緒に観察し、炊事などをするうちに話すようになってあっという間に3日間が過ぎていました。生徒だけでなく授業外で話したことのない先生ともゆっくり話すことができたのはとても新鮮でした。

 また、学部だけでなく大学にはたくさんの部活やサークルがあります。わたしの友達もほとんどはサークルに入っているし、わたしも日本や世界の民謡を演奏したり、作曲活動をするサークルに入っています。理系の学生は授業だけでも大変だと思う人は多いでしょうが、大学生になって新しいことを始めるのはやりがいがあって面白いです。大学生になって今までよりも何倍も人と交流するようになったことで、視野を広げることができたと思います。

2012年 11月 21日掲載


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